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うちの娘紹介 その4
今のところ、うちの最新DDの紹介を。

「笠置日向」(かさぎひなた)




ベース:
 DDナツキ
 メイクはオリジナルのままです。

ボディ:
 オリジナルのL胸DDボディから、胸パーツだけ交換してM胸ボディに。
 首関節をディーラー製の稼働域の広い物に交換済

アイ:
 ディーラー様製のレジンアイに交換。
 24mmのパープル系です。

ウィッグ:
 デフォルトのナツキウィッグ(赤色セミロング、ツーテール付き)。
 なんとなく、イメージ的にはショートカットの方が似合いそうな気もするので、いろいろお試し中。


名前の由来は、旧日本海軍戦艦の「日向(ひゅうが)」を、漢字だけいただいて「ひなた」に。
夏っぽい名前がいいなあと思っていたので、日差しを感じられそうな名前に。
軍艦名から採用するのは、もうマイルールと化しつつあります(笑)

名字の方も、古い巡洋艦名から。
こちらは、なんとなく語感が良いので選びました。


ナツキは、最初は購入する気が無かったのですが、たまたま抽選で良番を引いてしまい、友人から「これは天命だよ、運命だよ」とささやかれて、うっかり購入してしまいました。
もともと、好みの顔立ちだなあと思ってはいたのですが「元気娘でL胸設定はおかしいだろう」と思ってパスする予定だったのになあ……(笑)
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うちの娘紹介 その3
(11/28一部修正)
前回から随分と間が空いてますが、次のDDの紹介を。

「リノ・キアサージ」

リノ001


ベース:
 キャンディ(1stモデル)
 メイクはオリジナルのままです。

ボディ:
 オリジナルの1stDDボディから、長門有希のDD2ボディに換装
 首関節をディーラー製の稼働域の広い物に交換済

アイ:
 ボークス製のアニメティックアイに交換。
 確か、Eタイプ22mmの杏色……だったはず

ウィッグ:
 お友達から譲ってもらった、オリジナルウィッグによく似た
  お下げウィッグ(ブロンド)


名前の由来は、私が好きな「リノ・エアレース」から。
キャンディさんは発売当時から欧米系美人だと思ってたので、アメリカンな名前を採用。

名字の方は、米戦艦名から。
「摩耶」と「サラ」と艦名が続いたので、なんとなくシリーズ化しなければならない気がして(汗)



DD初登場時に、未来とキャンディで迷った末に、キャンディを注文してから到着まで半年以上待ったのも、今となっては良い思い出です(笑)

うちの娘紹介その2
続いて、こちらもDDっ娘の紹介。

「サラ・ヴァンガード」



ベース:
 セイバー・オルタ
 ウィッグ交換以外はオリジナルのままです。

ボディ:
 オリジナル通りのDD美白ボディ(M胸)。
 首関節をディーラー製の稼働域の広い物に交換して、
 首の可動範囲を広げています。

ウィッグ:
 クールシャギーショート(パールシルバー)


名前の由来は、ファーストネームは米国レキシントン級空母「サラトガ」の愛称、の「愛しのサラ」から。

ファミリーネームの方は、英国戦艦の「ヴァンガード」から。
顔立ちが欧米風なので、カタカナ名前にしようと思ってました。
長門の時に軍艦名にこだわったので、今回も同様に軍艦名から。

最初は「サラトガ・レキシントン」にしようかなあと思ったのですが、あまりにもひねりがないので愛称の方にに。
そしてセイバーは英国の伝説上の王のサーバントなので、英国艦から命名しようと思って、「最後の大英帝国戦艦」から。


なんというか、あまりにも男前過ぎて、こういう雰囲気の写真が似合い過ぎです。
うちの娘紹介その1
(11/28一部修正)
最近になって、そういえば適当に写真をアップしているだけで、どんなドールを保有しているのか書いた事がなかったなあ、と思ったので、命名記念を兼ねて紹介を。


まずはDDから。

「伊勢神 摩耶」



ベース:
 ボークスDD長門有希
 いろいろ手を加えたので、フェイスのメイクのみが
 長門の原型を止めてます。

アイ:
 ディーラー様製のレジンアイ。
 24ミリのパープル系です。
 元サイズより若干大きめ。

ボディ:
 オビツ50センチホワイティ。
 首関節を改造して、ボークスヘッドジョイント規格に合わせています。

ウィッグ:
 クールシャギーショート(クリーム)


名前の由来は、ファーストネームは高雄型巡洋艦の「摩耶」から。
「マヤ」は、何となくミステリアスな雰囲気を感じる語感だなあ、と思ったので採用。

ファミリーネームの方は、伊勢型戦艦の「伊勢」を少しもじって。
やはり元が「ビッグセブン」の長門だったので、どこかに戦艦名を使いたいなあ、と思って伊勢をもじって「伊勢神」姓に。

ちなみに、私の地元では「伊勢神トンネル」という有名な心理スポットがあります(笑)


最初、私の一番好きな金剛級の「榛名」にしようかなあ、と思ったのですが、偶然お友達とネーミングがかぶってしまったので、私は第二候補だった摩耶にすることに。


なんとなく、雰囲気的にはオリジナル長門と消失長門の中間くらいの性格のような気がしています。
乳首職人の朝は早い
以前から、DDの写真を撮るたびに「そろそろ乳首塗装しないと」とうのみさんに言われ続けていて、私もDDは塗ってある方が良いなあ、と思っていたので。
ついに、うのみ邸にエアブラシ一式持ち込んで、私、うのみさん、ヒオキさんのDDの乳首塗装を敢行しました。

私はテンプレートを使う簡易式。
うのみさんは、全てフリーハンドでマスキングも無しという豪快な塗り方。


私の方は、キャンディ、ナツキ、セイバーオルタと順番に、順調に塗装は進んでいきまして。







こんな感じ。
いつもと代わり映えしないポージングでも、乳首先端にちょっと色が乗っているだけで妙にエロさが増した気がするので、良しとしよう。
あ、セイバーの胸を撮影しておくのを忘れた(笑)


長門のオビツ50センチボディも塗ったのですが。







こちらも肝心の胸を撮影してなかった(笑)
それにしても、うのみさんは縞パンが栄えるポージングを考え出す天才だなあ……



こちらは、うのみさんがエアブラシで手塗りした力作のヒオキさん娘。
仮称「ハーたん」。





L胸以上のDDボディは、モールドがはっきりし過ぎていて塗りにくいんですが、うのみさんのテクニックは凄いですな。







こちらも胸を撮影し忘れましたが、うのみさんちのモエ。
なんか、構図やバックのボケ具合が、一昔前のアイドル写真みたいになった(笑)






同じく、一昔前のアイドル風のナツキ。





アイドルが売れなくなってきて、お色気写真で人気回復を図る風味になった(笑)




しかし、うのみさんとヒオキさんは「百合ポーズを取らせる時には、nabeさんがいないと」とか言ってましたが、うのみさんが取らせたこのポーズも、充分百合っぽいと思う。











朝、窓辺でシャツ一枚で微笑んでいるささらさんの図。
何をしてもエロい(笑)

こんな感じで、乳首塗装を済ませたら、なんか妙にエロい写真ばかりになってしまった(笑)
ダムダム団早明浦ダム編
四国のダムの中でも、非常に有名な早明浦ダム。
ただし、どっちかというと不名誉な方向で(笑)

貯水率ゼロで有名な早明浦ですが、この日は充分な貯水量がありました。







重力式コンクリダムとしては、かなり均整のとれた美しいダムですな。




提体の上方に展望台もあり、そこからは典型的な重力コンクリダムの風景が。

しかし、この日は異常なほどの風で、展望台に立っていると身体を持って行かれそうになったり、カメラが風で震えてほとんどブレたり、散々でした。




個人的には、このダムの魅力はこっちの水門開閉機構だと思う。
無骨な鉄骨トラスが、実に美しい。




個人的には、このカットが一番好きです。
超強風だったため、トラスを吹き抜ける風が凄まじい唸りを上げ、思わず
「橋の向こうは暴走レイバーでいっぱいです。凄まじい数です。とても支え切れません」
と、ひろみちゃんの声で呟いてしまうほど。




相変わらずダム案内人のアオト君。



実は、提体の上は超強風のため、あやうくアオト君はダム下に転落していくところでした(汗)


ダム提体上のみは、なぜか風が弱いんですよね。
でも、提体からダム湖上に腕を出しただけで、痛いほどの砂嵐が吹き上げてくるという不思議な状況でした。
たぶん、風は上流側から吹いていて、ダム提体で遮られて上方に向きを変えていたんでしょうね。
結果的に、ダムに沿って上向きのエアカーテンみたいなものが形成されていた、と。

ダムダム団豊稔池編

全国1千万のダムファンにとっての聖地、豊稔池ダムにいってきました。




決して大きなダムではないけど、これほど美しいダムは珍しい。



石積みマルチプルアーチという、日本唯一の構造のダムです。
ダムというより、城塞って雰囲気ですな。



下流側は公園になっていて、提体の真下まで行く事が出来ます。
性格には、アーチの中まで入って眺める事ができます。



なので、こんな写真とか



こんな写真も撮り放題。





あいにくの曇り空でしたが、そびえ立つ芸術を堪能中。



今後建造するダムは、全て石積みマルチプルアーチか、バットレスダムに限定すれば良いと思うんだ。




連休中だったにもかかわらず、ダムの周りには我々のみ。
もっと観光資源として活用しても良い気がするけど、人であふれる豊稔池ダムってのもイヤなので、やっぱり今のままで良い。




なんかこう、映画を撮りたくなる風景ですな。
おねティとか、そっち系のやつ。
あ。犯人は崖の上系でもイイや(笑)






たけもとさんから頂いたアオト君in豊稔池ダム。
ダム案内人風で、なかなかよく似合ってます。




というわけで、人がいないのを良い事にやりたい放題(笑)
でも、ダムを背景に佇むヒカルってのもなかなか似合う。
どうせなら3人連れていけば良かった(笑)

L胸研究会
最近、DDもL胸ボディやらダイナマイトボディやらが増えてきて、大きめバスト用の服なども充実してきたわけですが。

M胸以下の人たちが、何やら研究中の様子です。


「これって何だと思う?」
「ブラじゃないの?」
「まさか~。こんなに大きな胸用のブラなんて、あり得ない」
とかなんとか。




「帽子なんじゃないの?」
「帽子というより、ヘッドドレス……」

L胸用の下着を前に、L胸研究会が発足しておりました(笑)
入会資格は、M胸以下である事らしい(笑)
今日もまた写真だけ
誕生祝いをしてもらったので、その時の写真をペタペタと。



ナツキの胸に顔を埋めてご満悦の某総統。
誘っているケツがたまらんと、友人Tさんがハァハァしてました(笑)



そして、お茶目なポージングの某総統。
総統も相当冗談がお好きで……



お友達所有のはるなさん。
DD長門ヘッドベースですが、赤いアイとかメイクで、儚げなイメージが増加してますな。



セイバーオルタさんをひん剥こうとするはるなさん。
儚げな印象でも、ドSらしい(笑)



はるなさんはDD長門ヘッド+オビツ50センチボディという奇跡のコラボで、華奢な印象が強くなり、本編の長門っぽい印象になってます。
しかし、この魔女っ子セットは、元々はDD長門の「悪い魔法使いセット」だったのですが、芹香先輩を作ったり、ときめきトゥナイトエンディングごっこを何度も披露したり、実は私の手持ちのDD衣装の中では最も活躍しているかもしれない(笑)



これは、お友達渾身の作、開眼呂蒙さん。
元々左目を閉じたヘッドだったのですが、自力で開けて、左目とほぼ同じ形になるように成形&メイクしたそうです。
こうして見ると、とてもバランスの良い綺麗な顔立ちのヘッドですね。
その場にいた面々が口々に「くれ」「ヘッドだけでいいからくれ」と言ってました(笑)



これは私のDD長門をウィッグだけ変えてみた仕様。
長門ヘッドは、いろんなウィッグと合わせ易いと思うのです。
セイバーに使っているウィッグの茶色系があれば、ぜひ長門に合わせてみたいのですが、ボークス行ってもあの形のウィッグは滅多に売ってないんだよなあ……(汗)




はるな×長門。
同じ顔のはずなのに、ボディとメイクとアイの違いでここまで印象が変わるとは。
しかも同じ顔で百合。素晴らしすぎる。



華奢な印象のせいか、胸を揉んでいてもあまりイヤらしくないはるなさん。



でも、あまりにもあからさまにエロい揉み方はどうかと思う(笑)



バニーナツキ。
お友達いわく、
「ナツキは爽やか過ぎて、エロい恰好をさせてもイヤらしさは無くて、健康的なお色気だけが漂ってくる」
だそうですが、私も同感です。
長門が着るとちょっとエロいバニー服も、ナツキが着るとあまりエロくない。
ナツキはL胸なので、パッツンパッツンなのに(笑)




お友達が競り合いの末入手してきた、ヴァッフェンSS風の制服とルフトヴァッフェ風の制服。
WW2時の本物は、視覚効果も考えてデザインされたと言われてますが、たしかに格好いいと思います。
それを女性ボディのDDが着ているという所にそそられるなあ。
しかも、この制服は始めからDD用に作られているので、ジャストフィットです。
うらまやしい。
そんな帝国軍2人に責められる長門。
いつもこういう役回り(笑)




で、ヴァッフェンSS風制服を借りてみたセイバーオルタさん。
……似合いすぎる。
顔立ちが凛々しいせいか、専用なんじゃないかと思えるほど格好いいですな。
制服の所有者様に、本気で「このままで連れ帰って良い?」と聞きました。
「ダメに決まっておる」
と一蹴されましたが(笑)




旧帝国陸軍の人と、ヴァッフェンSSのセイバーさん。
セイバーさんが男装の麗人と考えても萌えるし、中性的な容姿の少年と考えても萌えるという、一組で2度美味しいシチュエーション。


というわけで、結局ひたすらドール写真を撮りまくるという、いつものうのみ邸飲み会とあまり変わらない内容になってしまった誕生会でした。

またもや写真のみ(汗)
たけもとさん&」かづきさんと新年会やった時の画像。
カラオケボックスで、電球色っぽい蛍光灯と昼光色っぽい蛍光灯のミックスという、かなりやばそうな照明だったので演色が心配でしたが、色温度を調整して撮影してみたらびっくりするほど綺麗な発色に。



いきなり人様の娘さんで何ですが(汗)、DD長門ベースの榛名さん(たしかこういう名前だったはず)。
色温度をタングステンに設定した以外は無加工です。




長門ベース×2のひたすら百合百合画像。










ソフトフィルターかけてみた。
ハイキー気味にすると、もの凄く雰囲気満点な効果になって大満足。



同じ写真だけど、こっちは太陽光モード。
元々の照明はこんな色です。


こっちも太陽光モード。
タングステン色って、自然な演色でも撮れるし、太陽光モードだと暖かくて雰囲気の良い色になるしで、非常に良いですな。
今度は電球色のライトを用意してみようかなあ。





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